水着下着グラビアアイドルとして活躍するおすすめ人気女性モデル
最近になって人気女性誌専属の有名ファッションモデルが、グラビアアイドルとして男性向け雑誌や週刊誌などで過激な水着下着姿を披露することが多くなっています。
その理由はアメリカやヨーロッパで活躍している一流ファッションモデルのように、男性からも愛されるモデルこそが本物のファッションアイコンと日本人女性が認識し始めた結果と言えます。
日本人女性の意識を変化させるきっかけとなったのは人気下着香水ブランド『Victoria's secret (ヴィクトリアシークレット)』のエンジェルとして活躍しているAdriana Lima (アドリアナ・リマ)、Candice Swanepoel (キャンディス・スワンポール)や
スポーツ週刊誌『Sports Illustrated (スポーツ・イラストレイテッド)』人気水着特集号を代表するKate Upton (ケイトアプトン)、Irina Shayk (イリーナ・シェイク)などの同性として憧れる『カッコ良さ』が男性へのセックスアピールを重要視するきっかけとなったとされます。
これからさらにファッションモデルとグラビアアイドルの活動を並行させる芸能人が増える男性陣には喜ばしい時代が到来すること間違いなしです。
そこで今回は現在最も男性から特に人気の高い10人のおすすめファッションモデル×グラビアアイドルをランキング形式で紹介します。
1. 佐々木希 (ささきのぞみ)
現在は人気OL向けファッション誌『Oggi (オッジ)』『with (ウィズ)』のレギュラーモデルとしてだけでなく、テレビドラマ・映画などで女優としての活動が中心となっている彼女。
芸能活動初期は休刊中のカジュアルギャル雑誌『PINKY (ピンキー)』の専属モデルとして活動しながら、人気雑誌『週刊ヤングジャンプ』を中心にグラビアアイドルとしても活躍していた、まさに今回紹介するカリスマモデル×グラビアモデルの先駆け的存在ともいえる女性芸能人です。
ここ最近は青年誌でのグラビア活動はほとんどないものの、2013年には写真集『ささきき』、2016年には写真集『かくしごと』をリリースしており、超売れっ子モデル・女優になっても日本男性に際どい水着下着を披露してくれる健気な姿は、最近になって女性からの支持も多く集めています。
2. 泉里香 (いずみりか)
テレビ実写版『美少女戦士セーラームーン』でセーラームーン・マーキュリー役を演じて沢井美優、北川景子、安座間美優、小松彩夏と共演し、2008年から2016年2月号まで人気ファッション誌『Ray (レイ)』の専属モデルとして活躍していた彼女。
2016年11月に集英社『週刊ヤングジャンプ』の表紙を飾り、そのグラマラスな色白マシュマロボディで年末のグラビア情報を独占するほどの反響を得て、瞬く間に男性人気トップクラスの女性ファッションモデルとなりました。
現在は人気フェミニン系雑誌『美人百花』の専属モデルとしてだけでなく、『MAQUIA (マキア)』『美的』『VoCE (ヴォーチェ)』の人気ビューティ・コスメ誌のレギュラーモデルを務め、ボディケア・ビューティーモデルとしてセクシーな姿を時折露出しているので男性陣は要チェックです。
3. 中村アン (なかむらあん)
OL向けファッション誌『and GIRL (アンドガール)』『BAILA (バイラ)』のレギュラーモデルを務め、女性ファッション雑誌表紙モデル一覧ランキング2016年度で3位に輝くなど今最も20代30代の独身女性から支持を獲得しているモデルとなった彼女。
2016年には人気アパレルブランド『OCEAN PACIFIC (オーシャン・パシフィック)』とコラボレーションした水着を発表し、『健康的』『スポーティー』『女性らしさ』を体現した年齢性別問わず支持されるボディとして『美的 (ビテキ)』『MAQUIA (マキア)』などのビューティー・コスメ誌にも多く出演しています。
4. マギー
『ViVi (ヴィヴィ)』専属モデルを2016年11月で卒業し、現在はその裏表のない愛らしいキャラクターでテレビタレントとして活躍中の彼女。
ファッションモデル活動初期から『週刊ヤングマガジン』や『週刊プレイボーイ』『anan (アンアン)』などの週刊誌でも水着グラビアで表紙を飾り、人気ランジェリーブランド『PEACH JOHN (ピーチ・ジョン)』で下着姿を惜しげもなく披露して10代20代の男子から最も愛されるモデルとなっています。
5. 久松郁実 (ひさまついくみ)
2012年から人気カジュアルファッション誌『CanCam (キャンキャン)』の専属モデルとして活動しながら、ドラマ映画などで女優やテレビバラエティでタレントとしても活躍している彼女。
2014年度三愛水着イメージガールに就任後から、週刊漫画雑誌『ヤングマガジン』を中心に『週刊プレイボーイ』『フライデー』『フラッシュ』など毎月のように週刊誌の表紙を飾り、グラビアアイドルとして今最も人気勢いのある一人です。
『和製ケイト・アプトン』と称される健康的でグラマラスなボディとキュートな笑顔で、今回紹介するモデルの中で最も幅広い年齢の男性から人気知名度を獲得しています。
6. 馬場ふみか (ばばふみか)
人気カジュアルファッション誌『non-no (ノンノ)』の専属モデルを務めながら、ドラマ映画などで女優としても活躍中の彼女。
2015年から『non-no (ノンノ)』専属としてモデルとしてのキャリアをスタートさせると同時に、その愛されゆるふわボディと称されるセクシーなスタイルを武器に『週刊プレイボーイ』『ヤングジャンプ』などでグラビアアイドルとしても活動を開始させました。
2016年12月には写真集『色っぽょ』が大ヒットを記録するなど、今最も20代30代男性から支持されるモデルの一人となっています。
7. 池田エライザ (いけだえらいざ)
人気ファッション誌『CanCam (キャンキャン)』専属モデルを務めながら、CMドラマ映画バラエティなど今最も幅広い活躍をみせている若手ファッションモデルの一人です。
今回紹介するモデルの中で水着下着グラビアの露出度が最も少ないものの、人を選ばない自然体でモデル出身の女性らしい正統派スタイルで10代20代女子から最も支持されるモデルとなっています。
8. 筧美和子 (かけいみわこ)
2013年リアルバライティ番組『テラスハウス』に出演してブレイクを果たし、現在はタレントを中心に人気ファッション誌『JJ (ジェイジェイ)』専属モデルやドラマ映画などで女優としても活動している彼女。
芸能界一と称される豊満バストボディで『ヤングマガジン』『ヤングジャンプ』『週刊プレイボーイ』『フライデー』など数々の週刊誌でグラビアアイドルとしても活躍しているメディアで見かけない日がない売れっ子マルチタレントとなっています。
9. 内田理央 (うちだりお)
芸能活動初期は『日テレジェニック2010』に選出後、アイドルとしてグラビアをしながらバラエティなどでタレントとして活動し、近年は人気OL向けファッション誌『MORE (モア)』の専属モデルを務めながらドラマ映画などで女優として活躍中の彼女。
モデル女優として活躍するようになった現在もグラビアアイドルとしてもそれなりの活動を行い、2016年11月にリリースされた週刊プレイボーイ特別編集『だーりおといっしゅうかん。』、モア特別編集『だーりおのいっしゅうかん。』ダブル写真集が大ヒットを記録しています。
10. 鈴木ちなみ (すずきちなみ)
2008年から人気ファッション雑誌『with (ウィズ)』の専属モデルを務め、『めざましどようび』の海外ロケコーナーのリポーターで大ブレイクを果たした彼女。
2009年『東レ水着キャンペーンガール』に選出されてからグラビアアイドルとしても活動をスタートさせ、2012年には初写真集『ちなみに⋯』が大ヒットを記録。
ここ最近は水着下着など肌をあまり露出していないですが、今回紹介するファッションモデル×グラビアアイドルの中でも高い知名度を誇っています。