女性ファッション雑誌表紙モデル一覧ランキング20位～1位 -2016年版-

16位タイ. オードリー亜谷香

人気ハーフモデルオードリー亜谷香が表紙回数7回で16位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数8回で8位。

2009年から『JJ (ジェイジェイ)』の専属モデルに加入し、『サマンサタバサ』など様々な企業広告に起用されている人気モデルの一人。

滝沢カレン、大川藍、筧美和子らとともに『JJ (ジェイジェイ)』専属モデルの顔として、7度の表紙を飾り2015年に続き2年連続でランクインとなりました。

16位タイ. 松島花

女性人気トップクラスのモデル松島花が表紙回数7回で16位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数10回で4位。

『non-no』『装苑』『GINZA』『MISS plus+』など数々の人気ファッション誌を渡り歩き、エレガントかつナチュラルなスタイルで20代30代女性から圧倒的な支持を獲得している彼女。

近年はスズキ『ラパン』、ユニクロ『AIRism』、資生堂『dプログラム』などの有名CMに抜擢され、男性からの人気知名度が急上昇しています。

現在は『Oggi』で佐々木希、林田岬優、宮田聡子、矢野未希子らとともに専属モデルとして活動しながら、『25ans (ヴァンサンカン)』『Domani (ドマーニ)』などのモード系ファッション誌でも活躍中です。

16位タイ. 山本美月

『CanCam (キャンキャン)』の人気専属モデル山本美月が表紙回数7回で16位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数8回で8位。

東京スーパーモデルコンテストグランプリを受賞した2009年から『CanCam (キャンキャン)』の専属としてモデルとしてのキャリアをスタートさせ、その後ドラマ映画などで女優としても活躍中の彼女。

土屋巴瑞季、堀田茜、池田エライザ、まい、久松郁実らととともに『CanCam (キャンキャン)』の顔として昨年に引き続き7回のカバーモデルを務めランクインとなりました。

16位タイ. 二階堂ふみ

ヴェネツィア国際映画祭や日本アカデミー賞で最優秀新人賞を受賞している人気実力派若手女優の二階堂ふみが表紙回数7回で16位にランクイン。

前年度2015年はランキング外。

映画好きの層から人気の高い女優でしたが、2016年に日本テレビ『ぐるぐるナインティナイン』の人気コーナー『グルメチキンレース・ゴチになります!』のレギュラーとなり、一般的な層にも認知される人気女優となった彼女。

ボーイッシュ×ストリート×モードを融合させた独創性の強いエキゾチックなファッションスタイルで、『KERA! (ケラ)』『NYLON JAPAN』『装苑 (そうえん)』『Zipper (ジッパー)』などファッション性の濃い雑誌のカバーモデルに多く起用されました。

16位タイ. 安室奈美恵

邦楽を代表するR&Bシンガー安室奈美恵が表紙回数7回で16位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数6回で14位。

歌手でありながら1990年代からファッションアイコンとして注目され、現在も『ViVi (ヴィヴィ)』『Scawaii! (エス カワイイ)』などのギャル系誌や『sweet (スウィート)』『and GIRL (アンドガール)』などのカジュアルファッション誌のカバーモデルに多く起用され、2年連続でランクインを果たしました。

16位タイ. 深田恭子

元祖癒し系女優深田恭子が表紙回数7回で16位にランクイン。

前年度2015年はランキング外。

1990年代後半からドラマ映画などで現在まで第一線で活躍している超売れっ子女優の一人。

女性らしい絶妙の肉感は男性女性問わず支持され、2016年には『AKUA』『This is Me』『Reflection』三冊の水着写真集をリリースしてランキングトップを独占する大ヒットを記録。

さらには公式インスタグラムを開設し開始1ヶ月でフォロワー100万人を突破するなど、彼女にとっては今までにないほど過激な姿をみせたファンにはたまらない一年となりました。

16位タイ. 新垣結衣

2016年TBS系火曜ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』が大ヒット新垣結衣が表紙回数7回で16位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数5回で17位。

ローティーン向けファッション誌『ニコラ』のカバーモデル15回という当時最多記録を残し、モデル卒業はドラマ映画CMなどで女優として活躍中の彼女。

現在もモード誌『NYLON JAPAN』のレギュラーモデルを務めながら、『JJ (ジェイジェイ)』『ar (アール)』『with (ウィズ)』など様々なファッション誌のカバーガールを務め2015年度に続き2年連続でランクインとなりました。

12位タイ. 小嶋陽菜

女性アイドルグループAKB48のメンバー小嶋陽菜が表紙回数8回で12位にランクイン。

前年度2015年はランキング外。

アイドルながらドラマ映画などで女優としても活躍中の彼女。

そのアイドルらしい愛らしい顔立ちで『sweet (スウィート)』『MAQUIA (マキア)』『美人百花 (びじんひゃっか)』のレギュラーモデルを務め、雑誌の顔として幾度もカバーモデルに起用されました。

12位タイ. 長谷川潤

人気ハワイアン・ハーフモデル長谷川潤が表紙回数8回で12位にランクイン。

前年度2015年はランキング外。

2005年から人気ファッション誌『ViVi (ヴィヴィ)』専属となり、同誌の顔として瞬く間に超売れっ子一流モデルとなった彼女。

現在は結婚出産を機にハワイに移住しモデルとしての仕事量が減ったものの、『GINGER (ジンジャー)』のレギュラーモデル、資生堂のメークブランド『MAQuillAGE』、ヘアケア『TSUBAKI』など数々のCMに出演してる息の長い人気モデルとなっています。

12位タイ. 水原希子

インスタグラム日本ファッションモデル部門1位の水原希子が表紙回数8回で12位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数9回で6位。

『Seventeen (セブンティーン)』『ViVi (ヴィヴィ)』『MAQUIA (マキア)』の専属モデル経験をもち、近年は『ノルウェイの森』『進撃の巨人』『信長協奏曲』など数々のドラマ映画に出演し女優としても活躍中の彼女。

『25ans (ヴァンサンカン)』の年間カバーキャラクター、『FRaU (フラウ)』『Numero TOKYO』『NYLON JAPAN』などのモード系ファッション誌のカバーに多く起用され、2015年度に引き続き上位にランクインを果たしました。

12位タイ. 森絵梨佳

『いまなりたい顔No.1』人気ビューティーモデル森絵梨佳が表紙回数8回で12位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数4回で21位。

『美的』『VoCE』『MAQUIA』などビューティー・コスメ誌で見かけない日がないほど、女性から支持されている人気ビューティーモデルの一人。

近年は映画『僕のサボテン』、ドラマ『連続テレビ小説 とと姉ちゃん』『ラブラブエイリアン』に出演し女優としても活躍しています。

『BAILA (バイラ)』『MORE (モア)』のレギュラーモデルも務めながら、『vikka (ヴィカ)』『Soup. (スープ)』などナチュラル・ストリート系ファッション誌のカバーモデルに起用され、昨年に続きランクインを果たしました。

9位タイ. ヨンア

丸の内のミューズヨンアが表紙回数9回で9位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数12回で2位。

モデル活動開始から『Oggi (オッジ)』『GINGER (ジンジャー)』『25ans (ヴァンサンカン)』など様々なOL向けファッション誌で活動してきた彼女。

現在は竹下玲奈、比留川游、絵美里、市川紗椰らとともに『BAILA (バイラ)』のレギュラーモデルとして活躍中です。

9位タイ. 高畑充希

人気上昇率NO,1女優高畑充希が表紙回数9回で9位にランクイン。

前年度2015年はランキング外。

ドラマ映画CMなどメディアで見かけない日がないほど2016年最も人気を博している女優の一人。

『リンネル』『mini (ミニ)』『SEDA (セダ)』などナチュラル・ストリート系ファッション誌のカバーモデルに多く起用され、昨年のランキング外から上位にランクインを果たしました。

9位タイ. ローラ

10代20代女子が選ぶ人気No,1モデルローラが表紙回数9回で9位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数8回で8位。

人気ファッション雑誌『ViVi (ヴィヴィ)』の専属モデル時に10代にカリスマ的人気を博し、その後バラエティー番組の露出で年配者にも認知される人気タレントとなった彼女。

『and GIRL (アンドガール)』『Scawaii! (エス カワイイ)』『sweet (スウィート)』『NYLON JAPAN』『ELLE girl (エル・ガール)』などカジュアル・ギャル・フェミニン・モードとジャンルを問わず様々なファッション誌のカバーガールに起用され、昨年に続き上位にランクインとなりました。

6位タイ. 綾瀬はるか

恋人にしたい女性有名人ランキングの女王綾瀬はるかが表紙回数10回で6位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数4回で21位。

品のある自然体スタイルで『リンネル』『In Red (インレッド)』『spring (スプリング)』などのナチュラル系ファッション雑誌を中心にカバーモデルに起用され上位にランクインとなりました。

女優界一と評される透明感溢れる肌で『SK-Ⅱ』のアンバサダーを務め、『MAQUIA (マキア)』『VoCE (ヴォーチェ)』などのビューティー・コスメ誌への露出も多くみられました。

6位タイ. 桐谷美玲

世界で最も美しい顔100人の常連女優桐谷美玲が表紙回数10回で6位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数11回で3位。

『Seventeen (セブンティーン)』『non-no (ノンノ)』の元人気専属モデルとして人気を博し、現在はドラマ映画などで女優や日本テレビ情報番組『NEWS ZERO』のキャスターとしても活躍中の彼女。

『GINGER (ジンジャー)』『MORE (モア)』『Ray (レイ)』『with (ウィズ)』などOL向けカジュアルファッション誌のカバーモデルを中心に起用され、昨年に引き続き上位にランクインを果たしました。

6位タイ. 佐々木希

あきた美の国大使佐々木希が表紙回数10回で6位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数6回で14位。

モデル活動初期は『PINKY (ピンキー)』、その後『non-no (ノンノ)』の専属レギュラーモデルとして活動し、現在は人気OL向けファッション誌『Oggi (オッジ)』『with (ウィズ)』レギュラーモデルとして活躍中の彼女。

近年はファッションモデルとしてよりテレビドラマ・映画などで女優としての活動が中心となっています。

レギュラーモデルを務める『Oggi (オッジ)』『with (ウィズ)』を中心に『bea's up (ビーズアップ)』『Ray (レイ)』など様々なファッション誌のカバーモデルに起用され、昨年より上位にランクインとなりました。

5位. 北川景子

女性が選ぶ『なりたい顔』ランキングトップ女優北川景子が表紙回数11回で5位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数7回で11位。

2003年『ミスSEVENTEEN』に選出されてから2006年まで『Seventeen (セブンティーン)』専属モデルを務め、卒業してからは女優一本で活躍中の彼女。

『美人百花 (びじんひゃっか)』『MORE (モア)』『Steady. (ステディ)』『with (ウィズ)』などOL向けカジュアルファッション誌のカバーモデルに多く起用され、上位にランクインとなりました。

2016年に約三年振りとなる写真集『30』がリリースされ、さらにはロックバンド『BREAKERZ』のボーカルで歌手、タレントのDAIGO (ダイゴ)との結婚を発表するなど、彼女にとって記念すべき年となりました。

4位. 小松菜奈

新鋭人気女優小松菜奈が表紙回数13回で4位にランクイン。

前年度2015年はランキング外。

ローティーン向けファッション誌『Hana* chu→ (ハナチュー)』『CUTiE (キューティ)』などでモデル経験をもち、2014年公開映画『渇き。』で女優デビューからその他に類を見ないミステリアスなオーラで瞬く間にトップ女優となった彼女。

モード系誌『NYLON JAPAN』『装苑 (そうえん)』、ストリート・ボーイッシュ系誌『mini (ミニ)』『Soup. (スープ)』『Zipper (ジッパー)』など女優ながら様々なファッション誌のカバーガールに起用され、昨年のランキング外のモデル女優の中で最も上位にランクインを果たしました。

3位. 中村アン

20代30代のOL女性が支持するモデルNo,1の中村アンが表紙回数14回で3位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数10回で4位。

OL向けファッション誌『and GIRL (アンドガール)』『BAILA (バイラ)』のレギュラーモデルを務めながら、CM女優タレントなど今最もマルチな活躍をみせている芸能人となった彼女。

レギュラーモデルを務める『and GIRL (アンドガール)』『BAILA (バイラ)』や『美的 (ビテキ)』『MAQUIA (マキア)』ビューティー・コスメ誌のカバーモデルに多く起用され、昨年に続き上位にランクインを果たしました。

2位. 有村架純

若手人気No,1女優有村架純が表紙回数17回で2位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数4回で21位。

2013年連続テレビ小説 『あまちゃん』でブレイクを果たしてから、2016年に主演映画『ビリギャル』での演技が評価され第39回日本アカデミー賞で『優秀主演女優賞』『新人俳優賞』を受賞し、2017年朝ドラ『ひよっこ』にヒロインとして出演する今最も売れっ子女優となった彼女。

人気ファッション誌『ar (アール)』『mina (ミーナ)』『Steady. (ステディ)』『with (ウィズ)』、ビューティー・コスメ誌『bea's up (ビーズアップ)』『美的 (ビテキ)』『MAQUIA (マキア)』などジャンル問わずカバーモデルに多く起用され、昨年の21位から順位を大きく上げて堂々2位にランクインとなりました。

1位. 石原さとみ

男女が選ぶかわいい女優ランキングNo,1石原さとみが表紙回数24回で1位にランクイン。

前年度2015年は表紙回数16回で1位。

カジュアル・フェミニン系ファッション誌『ar (アール)』『美人百花 (びじんひゃっか)』『MORE (モア)』『Ray (レイ)』『spring (スプリング)』『Steady. (ステディ)』『sweet (スウィート)』『with (ウィズ)』。

ビューティー・コスメ誌『美的 (ビテキ)』『bea's up (ビーズアップ)』『MAQUIA (マキア)』『VoCE (ヴォーチェ)』など毎月のようにカバーモデルに起用され、女性ファッション誌表紙獲得ランキング堂々の2連覇を達成しました。